読書の秋ですね。
私は読書が趣味なのですが、
長時間本を読んでいると目だけではなく腕が疲れませんか?
私は疲れてしまいます…
そこで、ふと思い出した本を読むときに使うという台があったことを思い出しました。
「書見台」(しょけんだい)というらしいです。
ネットで調べて初めて知りました。
聞き覚えのない言葉だと思いますが、
ブックスタンド、といったほうがわかりやすいかもしれません。
この書見台、検索してみるとたくさんあるんですよね。
中には
寝ながら読むことができる書見台があったり、
ノートパソコンにも使える書見台があったりと、
種類が豊富でどれにしようか迷ってしまいます。
木製のものでインテリアとしても使えるデザインだったり、
機能性の高いものだったり、本当にいろいろな種類があります。
その中でもこの書見台は
評価が高く、多くのレビューで好評化を得ています。
レビューはこちら!
分厚い本でもラクラク挟めて、
角度も調整可能です。
受験勉強や試験勉強で分厚い参考書を開いたままに置いとくのが大変、という方に
おすすめです!
クリップの位置も下位ですから、文字にかぶって読みにくいということもありません。
ただ、
デメリットとしては文庫本などの小さな本には向いていない、という点です。
しかし、雑誌やビジネス書などの
大きくて分厚い本にはぴったりな書見台(ブックスタンド)です!
厚み62mmまでの書籍を挟み込み可能なブックスタンドはこちら!!